[Turnbull Zemi] 有馬先生から「参加のお願い:10月1日(土)産学官交流イノベーションフォーラム」
Stephen J. Turnbull
turnbull.stephen.fw at u.tsukuba.ac.jp
Tue Sep 27 12:19:42 JST 2016
有馬先生から以下の誘いがありました。私自身たぶんフォーラムを視聴すると
思いますが、交流会に出られないと思います。
IoT(「Internet of Things」、別名「ユービキタスコンピューチング」:日
常生活で使う家電のネット化)は流行している技術の話題で、トップの会社が
たくさん参加する予定です。人脈作りのチャンスだと思います。学生はフォー
ラムも交流会も無料ですのでいい機会と思います。
参加登録は http://urx.red/ycLu に、登録締め切りは9月28日。
添付のPDFの内容は以下の同様です。
ターンブル
arima at sk.tsukuba.ac.jp writes:
> 筑波大学
> 先生方
>
> いつも大変お世話になっております。
> ぶしつけながら、本日は、折り入って皆様お一人お一人に、お願いを申し上げます。
>
> 10月1日(土)に、下記の産学官交流イノベーションフォーラムを開催致します。
> 少し前に、システム情報教員あてにブロードキャストしました。
>
> しかし、学内・学生含め全体的に参加が少ないままです。
> つくば開催で、最善のキャストを揃えたつもりですが、地元からの参加者が相対的か
> つ絶対的にも少なく、
> 日経系のプレスも来るのにお恥ずかしい限り、大変困っております。
>
> ぶしつけながら、
> 先生方の研究室の学生さん達にも、今いちど本イベントを周知頂き、
> 参加登録をおすすめ頂く等、お力添えを頂けませんでしょうか?
> 無論、先生方のご参加を切望しております。交流会に参加されない方は、無料です。
> また、学生さん方は全て無料です。
> つくばで良い交流ができることを期待しております。
>
> 参考情報として、現時点までの参加者には、以下が名を連ねています(登録順)。
> 東芝社、アビー社、LIXIL社、ダイフク社、富士ゼロックス社、
> SONY社、Disco社、IHIグループ、NTTグループ、Intel社、旭化成グループ、
> 東京エレクトロン社, 大日本印刷(DNP)社, 日立ハイテク社、ASML社、
> ITE社、NEC社、ゼンショーHG、みずほ情報総研, 日本精工, 日立製作所...etc.
> タスマニア大学、慶応大学、東工大、etc.
> 学外は、私の人脈はフル活用して参加を呼びかけております(主に東京方面から)。
> 共催の茨城県からも方々にPR頂きましたが、大学は敷居が高いと、そちら経由の参加
> 数は伸びず。
>
> ご協力・ご周知・ご参加のほど、何卒何卒よろしくお願い致します。
> どうか、皆様方のお力を貸してください。
> 決して、無駄骨はさせるつもりはありません。
> 今年度の10月と2月のフォーラムを通して、真剣に以下への申請を仕込んでいきます。
> 「産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム」
> http://www.jst.go.jp/opera/koubo.html
> ・公募期間 :3月25日(金)〜年6月6日(月)
> ・3大学等以上+民間企業5社以上(異業種含め)の連名
> 本件、
> 綱島副理事(産学連携担当)や国際産学連携本部の内田史彦審議役からもご支援頂け
> るとのお言葉頂いております(9/13付)
>
> 何卒よろしくお願い致します。
> -----------------------------------------------------------------
> 【開催概要(予定)】
> 日 時:2016年10月1日(土)
> 受付:?12:30〜13:00 第1部13:00〜16:30 ?第2部:17:00〜19:00
> 会 場:�筑波大学 筑波キャンパス春日地区 春日講堂
> �オークラフロンティアつくば 本館 11F「シエルブルー」(貸切)
> ※別室「コンチネンタル」(貸切)は、休憩/個談/ご家族/用
> �〒305-8550つくば市春日1−2/
> http://www.tsukuba.ac.jp/access/map_kasuga.html
> �〒305-0031 茨城県つくば市 吾妻1丁目1364−1
> http://www.okura-tsukuba.co.jp/access/
>
> 主 催:筑波大学/茨城県
> パネルディスカッション登壇者(企業50音順):
> (株)アビー 大和田 哲男 氏(代表取締役社長)
> (株)ダイフク 内藤 信吾 氏(経営企画本部 IoT企画推進室 室長)
> (株)東芝 ストレージ&デバイスソリューション社 岡 明男 氏(CIO・最高情報責
> 任者)
> (株)LIXIL 住田 潮 氏 (顧問/慶応大学教授/筑波大学名誉教授)
> 富士ゼロックス(株)中澤菊男 氏(グローバルSCM部SCSグループ長 中小企業診断
> 士)
>
> 参加費:社会人3500円(交流会にて徴収)(※領収書をお出しします)
> 申込:http://urx.red/ycLu
> ※個人/組織の申込み可。参加登録後に、詳しい案内が送られます。
>
> 【タイムスケジュール(予定)】
> ◯産学官連携イノベーションフォーラム
> 【第1部】パネルディスカッション
> 13:00〜13:30:開会挨拶(筑波大学 教授 吉瀬章子/サービス工学専攻プログラムリー
> ダー)
>
> 13:30〜14:40:パネルA
> 「くらしをガラッと変えるIoT 〜世界の冷蔵庫〜」
> (株)アビー 大和田 哲男氏 × (株)ダイフク 内藤信吾氏
> ファシリテーター:筑波大学 有馬澄佳
>
> 15:00〜16:10:パネルB
> 「しごとをガラッと変えるビッグデータ 〜Virtual Sales & Virtual Factory〜」
> (株)東芝S&D社 岡 明男氏 ×(株)LIXIL 顧問 住田 潮氏
> ファシリテーター:富士ゼロックス(株)中澤菊雄 氏
>
> 16:10〜16:50:記念撮影後、会場移動(ホテルの送迎バス)
> 17:00〜19:00: ?交流会 @オークラフロンティアつくば 11階 ←天気がよければ土
> 浦花火大会が見えるかも!?
> -----------------------------------------------------------------
>
> 【登壇者プロフィール】(社名50音順)
> 株式会社アビー:大和田 哲男 氏(代表取締役社長)
> 細胞凍結技術(CAS)とその様々な用途開発に挑戦し続ける、グローバルカンパニー。
> 食品の分野では高品質を維持し凍結保存が可能。医療分野でも再生医療などで開発が
> 進んでいる。
> 【講師略歴】1966年株式会社大和田製作所入社。1989年アビーインダストリー株式会
> 社設立 代表取締役社長に就任。1998年株式会社アビーに社名変更。2010年文部科学
> 省科学技術賞技術部門受賞。「細胞組織を活かし長期保存を実現した革新的冷凍技術
> の開発」2011年春の国家褒章「黄綬褒章」受章。NHKを始め在京大手5社等メディア多
> 数出演。大学・銀行等講演多数。
>
> 株式会社ダイフク: 内藤信吾 (経営企画本部 IoT企画推進室 室長)
> マテリアル・ハンドリング(Material Handling)分野における売上世界No.1クラス
> のリーディングカンパニー。
> 【講師略歴】1983年、大阪工業大学電子工学科卒業、株式会社ダイフク入社。搬送ロ
> ボット、組込コントローラの開発に参画後、1988年からグループ企業、株式会社コン
> テック米国サンノゼ支社にて計測・制御用電子回路の開発設計、1991年からリニアモー
> ター、非接触給電システムなど、マテリアル・ハンドリングの要素技術開発に携わる。
> 2016年から現職、マテリアル・ハンドリングにおけるIoT活用を推進中。
>
> 株式会社東芝ストレージ&デバイスソリューション社: 岡 明男 氏(CIO・最高情
> 報責任者)
> 先端半導体やストレージデバイスの世界有数メーカ。IoTやビッグデータを活用した
> 製造技術も先進している。
> 【講師略歴】1984年株式会社 東芝入社、25年以上に渡りIT部門にて、構造解析、
> 3D−CAD/CAM、PLM構築などエンジニアリング、マニュファクチャリング
> のIT化に携わる。対象BUは原子力発電、発電機器、医用機器、PC、携帯電話、
> 家電など。2006年東芝キヤリア社にてCIO兼情報システム部長。2009年株式会社
> 東芝 セミコンダクター社にてCIO、2011年より現職。東芝グループ内の数々のB
> Uで取り組んだIT化関連業務の知見を活かし、データ分析環境構築のリーダとして
> 半導体およびストレージプロダクト事業経営に貢献するとともに、モノづくりやSC
> M、CRMといったビジネスシステムの高度化に取り組んでいる。
>
> 株式会社LIXIL:住田 潮 氏(顧問/慶応大学教授/筑波大学名誉教授)
> 住まいと暮らしの総合住生活企業。急速なグローバル展開の中で情報基盤の整備とビッ
> グデータ解析に資源を投入中。
> 【講師略歴】米国にて応用数学、情報科学、経営学の研究とコンサルタント活動。19
> 95年、国際大学MBA研究科長に就任。2001年7月から2015年3月まで筑波大学教授。応
> 用数学からマーケティング、金融工学、生産システム、ロジスティクス、IT、組織論
> 等、広範な研究領域で150本以上の論文を専門誌に発表。
> 企業講演や幹部育成プログラムも行っている
>
> 富士ゼロックス株式会社:中澤 菊男 氏(グローバルSCM部SCSグループ グループ長)
> 【略歴】1989年富士ゼロックス(株)入社。営業、生産管理、購買の実務を経て、現
> 職であるグローバルサプライチェーン戦略担当者として様々な業務プロセス改革/シ
> ステム導入に従事。以上の経歴からMMRC/東大との調査/交流も担当し「サプライチェー
> ン分科会」座長。中小企業診断士としてもご活躍中。
> 過去20年来、中小企業診断士として全国中小企業会で、国の補助事業などのコーディ
> ネーター、「ものづくり補助金」の審査や実施後のフォローを担当。
> (中小企業新ものづくり・新サービス展のコーディネーターhttp://www.shin-monodukuri-shin-service.jp/)
>
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>
> 有馬澄佳 拝
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